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自分マーケット

内田 孝豊

イラナイ物の可視化
今は使わないけれども いつか使うかも。普段より安いから 買っておきたい。

気付いたら部屋が ゴチャゴチャに。

片付けようと思うも 使うものと使わない物の判別が 効かない 気も進まない。

そこで使用頻度を可視化 日常的に使っている物 時々使う物 ほぼ使わない物を分かりやすくします。

フリマアプリ風にすることで 憂鬱な掃除を楽しく 外出先からでも いつでも 確認でき

過去に衝動買いした商品の使用頻度がわかり 購買の意識も変わります。

作品紹介ムービー

作品説明

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登録した商品の一覧で確認でき星マークをタッチすると使用回数が登録されます。


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◉この作品と個人課題
企業は安売りなどを行い消費者の購買意欲をそそりそれに応えようとする人もいます。事前に商品を検討していた場合はいいのですが、ただ安い 一目惚れしたからを理由に買うのは将来性が見込められません。

◉どういう着想から生まれたか
買い物は好きだが掃除を苦痛と感じる人は一定数いるはずです。
そんな掃除を買い物感覚で楽しく掃除を考える。そんなアプリを提案します。

◉課題解決の方法
実際に必要か?を判断するには使用頻度の可視化が最適と考えました。

◉体験方法
購入した物や既にある物をアプリケーションに登録して日々の使用回数を入れます。
すると値段/日数=値になり値が画面に出ます。すなわちどんどん使えば値が減り商品を効率的に使えていることを意味します。
5000yen/4day=1250 yen/1day

◉メッセージ(この作品を通してどのように世界が変わってほしいか)
作品を通して購買と掃除に対する意識の変化が感じられると嬉しいです。